前の機種10倍ズーム機RZ10から広角側と望遠側の両方をアップさせている。
CCDシフト方式と電子式の2つの手ブレ補正機能を搭載している。
サイズ的には他社の高倍率小型デジカメと同じぐらいだが、グリップ部の出っ張りがないので、
シャツの胸ポケットにギリギリ入るぐらいの大きさ。
重さは約190gなので、サイズからすると軽い方。
デジタルフィルターなどが種類豊富で、撮影後の画像にデジカメ本体でレタッチ的なことができる。
動作は比較的きびきびとしており、もっさり感はない。
全体的に使いやすい機種だと思うが、通常モードでのシャッタースピードの下限が1/4秒なので、
せめて1秒までに伸ばした方が使い勝手が良くなると思う。
(夜景モードでは4秒まで)
初期設定状態だと実際よりも露出が+0.3EV〜+0.6EVぐらい明るく写るような印象を持った。
(個体差があるかどうかは不明)
容量の都合で、ISO別の画像以外はリサイズしたものを掲載。
(構図等が悪いのはご容赦下さい。)
画像1〜9以外は全て手持ちによる撮影。
まずは、ISO別の画像。
Optio RZ18は、手動でISO80、100、200、400、800、1600、3200、6400、オートに設定できる。
ISO3200とISO6400は記録サイズが5Mになる。
画像1(ISO80、1/4秒、WB:オート)
ミニ三脚を使用し、手すりの上に置いて撮影。
三脚用の穴が左端にあるので、ミニ三脚の場合は転倒しないように注意が必要。
プリセット・モードではシャッタースピードが1/4秒までなので、暗く写った。
画像2(ISO100、1/4秒、WB:オート)
画像3(ISO200、1/4秒、WB:オート)
画像4(ISO400、1/4秒、WB:オート)
このくらいの明るさが適正。
画像5(ISO800、1/5秒、WB:オート)
等倍で見ると、画像が荒れているのが分かる。
パソコンの壁紙サイズにすると、画像の荒れはあまり目立たない感じ。
画像6(ISO1600、1/10秒、WB:オート)
かなり画像が荒れている。壁紙サイズでもノイズなどが分かる。
画像7(ISO3200、1/20秒、WB:オート)
5Mでの記録となり、荒れているが、画像6とは違って、つるんとしたような印象。
画像8(ISO6400、1/40秒、WB:オート)
かなり荒れており、非常用の時に使うぐらいのレベルだと思う。
画像9(夜景モード、ISO80、1.6秒、WB:オート、-0.3EV)
きれいに写っているが、等倍で見ると長時間露光の影響からか、ノイズが見える。
次はスーパーマクロのサンプル。ここからはリサイズした画像を掲載。
画像10(スーパーマクロモード、ISO400、1/15秒、WB:オート)
スーパーマクロでも被写体に4センチまでしか寄れないので、あまり大きくは撮れない。
次はズームの比較画像。
画像11(25mm相当、ISO80、1/1000秒、WB:オート)
広角端。
画像12(450mm相当、ISO80、1/250秒、WB:オート)
光学18倍、望遠端。この日はもやがかかっていたので、ズームをしてもクリアに写らなかった。
画像13(3250mm相当、ISO80、1/250秒、WB:オート)
16Mでのデジタルズーム最大(130倍)。
画像14(3250mm相当、ISO80、1/80秒、WB:太陽光、-0.6EV)
デジタルズーム最大(130倍)で月を撮ってみた。
画像15(25mm相当、ISO80、1/640秒、WB:太陽光、-0.3EV)
広角端。
画像16(450mm相当、ISO250、1/250秒、WB:太陽光、-0.3EV)
望遠端。画像15と同じ位置から、手前から2番目の仏像にズームした。(最短距離)
18倍なので、結構ボケる。
画像17(25mm相当、ISO800、1/13秒、WB:オート)
広角端。同じ位置から画像の中央にあるTSUTAYAの1階入口にズームしたものが次の画像。
画像18(450mm相当、ISO800、1/15秒、WB:オート)
手持ちで撮影。CCDシフト方式のみ。かなり手ブレ補正機能は強力。
その他の画像をいくつか。
画像19(450mm相当、ISO500、1/125秒、WB:太陽光)
画像20(450mm相当、ISO800、1/125秒、WB:太陽光)
木漏れ日は、こんな感じで写る。
画像21(450mm相当、ISO80、1/250秒、WB:太陽光)
画像22(450mm相当、ISO320、1/250秒、WB:オート)
画像23(25mm相当、ISO80、1/500秒、WB:オート)
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